国際交流プログラム

2022年度春季短期語学研修募集要項(渡航型)

★募集説明会の録画をこちらから視聴いただけます(Hoppiiへのログインが必要です)。
本研修への参加を検討されている方は必ずご視聴ください。

★(10/26更新)ウィーン大学の宿泊先、費用、定員の情報を更新しました。建国大学の期間、宿泊先、費用の情報を更新しました。

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各研修先(海外大学付属の語学教育機関)が提供するプログラムに参加して、実践的に語学を学習するプログラムです。英語、朝鮮語、ドイツ語、フランス語圏で実施します。必ず以下募集要項の内容を全て確認の上ご応募ください。また、本研修を修了することで単位認定が可能です(詳細はこちら)。

※各研修先の状況に応じて、募集要項に記載の内容から変更になる場合もあります。
※以下に記載の参加費用は、10月17日現在の為替相場や航空運賃等に基づく概算です。航空運賃や燃油サーチャージの高騰、円安等の影響により、参加費用が概算から大きく増額する場合があります
※中国語圏はオンラインプログラムを実施します(詳細は後日ご案内します)。

  • 【重要】新型コロナウイルス感染症流行下での渡航について

  • いずれの研修先も、外務省による感染症危険レベル1以上(オーストラリアはレベル2)発出下での渡航となります。
    渡航に伴うリスク及び本学として当該地域への渡航を認める諸条件について、応募前にこちらの別紙の内容をよく確認し、全ての内容に理解・同意したうえでお申し込みください(本資料は、参加決定後に参加者本人・保証人の署名捺印の上、本学への提出が必要となります。提出方法は参加者に別途ご案内します)。
    本研修の参加にあたっては、留学先国・大学の入国・入学条件に関わらず、日本の水際対策により、帰国が学期開始に間に合わないことを回避するために、渡航前のワクチン接種が完了(10月17日現在:3回以上)していることが必要となります。
    また、多くの研修先において、本学学生以外の受講者もそのほとんどが日本の他大学グループからの参加学生である可能性があります。他の受講者の構成・情報はプログラム初日まで分かりませんのでご承知おきください。
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2022年度春季短期語学研修 募集要項

 (2022年10月26日更新)

1.各研修先実施内容・期間・費用等

  • 【英語】

Asia Pacific University of Technology and Innovation (APU) <マレーシア・クアラルンプール>

実施期間 2023年2月26日(日)~3月26日(日)
研修内容 大学付属の語学学校にて他の留学生と共に週20時間の英語学習と文化体験、毎日2時間のオンライン自主学習
宿泊先 大学専用の学生寮(21部屋(男女別))又は近隣のホテル
参加費用 約45万円(推定)
※航空券、海外旅行保険料、授業料、宿泊費(平日の朝・昼食付き)、文化体験込み。
定員 20名
特徴
  • ・欧米圏の研修先と比べて多国籍の学生と交流する機会が多く、様々な文化に触れられる。
    ・指導とサポートが丁寧なことに定評がある。
    ・英語クラスは、4技能(Reading, Writing, Listening, Speaking)を中心に、レベルに応じて学んでいく。プレゼンテーションなどもある。
    ・教室ではドレスコードあり。(男性は襟付きシャツ、革靴着用等)
    ・3回のツアー(クアラルンプール市内観光やプトラジャヤ観光、バトゥ洞窟ツアー等)を含む。
研修先公式サイト https://www.apu.edu.my/our-courses/english-language-study/aplc-english-package-programmes
  • UCSI University  <マレーシア・クアラルンプール>
実施期間 2023年2月5日(日)~ 3月5日(日)
研修内容 大学付属の語学学校にて他の留学生と共に週20時間の英語学習・文化体験と、1日2時間(実施期間中の計9日間)のBuddy Session
宿泊先 大学所有のホテル(21部屋(男女別))
参加費用 約50万円(推定)
※航空券、海外旅行保険料、授業料、宿泊費(朝食付き)、文化体験込み。
定員 20名
特徴
  • ・欧米圏の研修先と比べて多国籍の学生と交流する機会が多く、様々な文化に触れられる。
    ・文法や語彙といった内容の他、IELTS対策に主眼を置いたプログラムで、将来的に長期留学を検討している学生に特におすすめ。
    ・レベルに応じたクラスで学習し、グループディスカッションなど、主体的な学習方法をとる。
    ・1週目~3週目までの火~木曜には、語学クラスの他、UCSI現地の学生・留学生と協力して取り組むBuddy Sessionが毎日2時間実施され、様々なアクティビティや文化交流をすることができる。
    ・2回のツアー(クアラルンプール市内観光と古都マラッカ観光)を含む。
研修先冊子 UCSI Intensive Programme
  • Portland State University(PSU) <アメリカ・ポートランド> 
実施期間 2023年2月12日(日)~3月4日(土)
研修内容 大学付属の語学学校にて他の留学生と共に週20時間の英語学習と文化体験、社会貢献活動。
※週16-17時間の授業+3-4時間の社会貢献活動
宿泊先 大学専用の学生寮(21部屋(男女別))
参加費用 約80万円
※航空券、海外旅行保険料、授業料、宿泊費(食費除く)、文化体験込み。
定員 25名 (10月18日更新)

特徴

・英語クラスでは、SDGsをテーマに英語「で」学んでいくことで、4技能などを伸ばす形式。グループアクティビティや教室外での活動なども盛んに行われ、ポートランドのカルチャーを体感できるプログラムになっている。
・Service Learning(社会貢献活動・ボランティア活動)に毎週3-4時間参加する。
・英語クラスは毎週月-木の実施で、金・土は様々なアクティビティや企業訪問、ゲスト講師による講演などが行われる(詳細は公式サイトを参照のこと)。
・ポートランドは非常に治安がよいことで知られ、住みよい街ということで有名。
・渡航前に、各自で「ESTA」(電子渡航認証)申請の手続きが必要

※単一レベルのクラス(個人の語学レベルに応じたクラス分けなし)となるので注意すること(参加者数によっては複数クラスの開講となる場合あり)。

研修先公式サイト https://www.pdx.edu/international-special-programs/english-through-sustainability-and-service-learning
  • University of Victoria(UVic) <カナダ・ヴィクトリア>
実施期間 2023年2月26日(日)~3月26日(日)
研修内容 大学付属の語学学校にて他の留学生と共に週20時間の英語学習と文化体験
宿泊先 ホームステイ(原則、法政又は他大学の学生複数名で1家庭(寝室は各々個室))
※現地の状況により変更になることもあります。
参加費用 約80万円(推定)
※航空券、海外旅行保険料、授業料、宿泊費、食費(3食、ただし朝・昼はファミリー宅の食材で自身で準備)、文化体験込み。
定員 15名

特徴

  • ・Canada, Global Issues, Society and Cultureなどのテーマに沿って、レベルに応じたクラスでスピーキングとリスニングに重点をおいて英語力を伸ばしていく。
    ・月-木の英語クラスの他、金曜にはフィールドトリップや文化体験。様々なアクティビティが充実している。また、土日にはオプショナルのアクティビティ(参加任意)が実施される。
    ・放課後、Learning Centreで現地教員等による会話練習や各種ワークショップに参加可能。
    ・ヴィクトリアは治安がよくフレンドリーな雰囲気の街で知られている。
    ・渡航前に、各自で「eTA」(電子渡航認証)申請の手続きが必要。
研修先公式サイト
    • Australian Catholic University(ACU) <オーストラリア・シドニー> NEW!
    実施期間 2023年2月18日(土)~3月19日(日)
    研修内容 大学付属の語学学校にて他の留学生と共に週20時間の英語学習と文化体験
    宿泊先 ホームステイ(原則、法政又は他大学の学生複数名で1家庭(寝室は各々個室))
    ※現地の状況により変更になることもあります。
    参加費用 約65万円(推定)
    ※航空券、海外旅行保険料、授業料、宿泊費、食費(平日は朝・夕2食、休日は3食)、文化体験込み。
    定員 30名

    特徴

    • ・4技能(Reading,Writing,Listening,Speaking)を中心に、レベルに応じて日常生活や学生生活でのコミュニケーションスキルを伸ばしていく。
      ・語学クラスの他、会話クラブや読書クラブなどのワークショップや、現地学生との交流の機会がある。
      ・2回のツアー(シドニー市内と近隣のビーチ(予定))を含む。
      ・シドニーはオーストラリアで最も大きく、最も多様性に富んだ都市のひとつ。南半球のため季節は日本とは逆になる。
      ・渡航前に、各自で「ETAS」(電子渡航認証)申請の手続き(有料)が必要。
    研修先公式サイト
  •  
  • 【朝鮮語】

建国大学 <韓国・ソウル>

実施期間 2023年2月8日(水)~2月23日(木)
研修内容 大学付属の語学機関にて他の留学生と共に週20時間の朝鮮語学習と文化体験
宿泊先 大学専用の学生寮(2人1部屋)
参加費用 約30万円
※航空券、海外旅行保険料、授業料、宿泊費(食費除く)、文化体験込み。
定員 未定 ※準備でき次第更新します。

特徴

  • ・授業は、基礎文法・ボキャブラリーがメイン。コミュニケーションが取れるような会話力を付けることを目指す。
    ・韓国人学生サポーターとの交流を通して、語学力を磨くこともできる。
    ・さまざまな文化体験クラスで、韓国の伝統、文化に触れることができる。(例:カリグラフィー、韓国料理、舞台鑑賞など)
    ・寮にはコンビニやコーヒーショップなども併設され、便利。
    ※朝鮮語初級者は、文字が読めるレベルであることが望ましい。

研修先公式サイト https://kfli.konkuk.ac.kr/jp/short/register/

 

【ドイツ語】

ウィーン大学 <オーストリア>

実施期間 2023年2月6日(日)~2月26日(日)
研修内容 大学付属の語学機関にて他の留学生と共に週20ユニット(1ユニット45分)のドイツ語学習と文化体験
宿泊先 大学専用の学生寮(11部屋)
参加費用 約65万円(推定)
※航空券、海外旅行保険料、授業料、宿泊費(食費除く)込み。
定員 10名
研修内容
  • 1365年創立の、ドイツ語圏最古、最大の歴史ある大学。
    ・語学クラスは午前中に行われ、午後は大学の内外で行われる様々なアクティビティへの参加もできる。
    ・クラスは11レベルに分かれ、会話、リーディング、ライティング、リスニング、文法、発音、語彙修得等、幅広い内容。
    ・街の中心地にも近く、生活するうえで便利な立地。
    ※ドイツ語が初級の方は、日常会話レベルの英語力があることが望ましい。

研修先公式サイト https://sprachenzentrum.univie.ac.at/en/german-courses/february-intensive-courses

 

【フランス語】

  • グルノーブル大学/サンテティエンヌ大学<フランス>
実施期間 2023年2月18日(日)~3月19日(日) 
研修内容 大学付属の語学機関にて他の留学生と共に週25時間のフランス語学習と文化体験
宿泊先 大学専用の学生寮(11部屋)
参加費用 約75万円
※航空券、海外旅行保険料、授業料、宿泊費(食費除く)、文化体験込み。
定員 10名

特徴

  • ・フランス政府留学局(キャンパス・フランス)主催のプログラムとなり、公的な質保証を得た教育を受けることができる。
    ・口頭および筆記による表現力/理解力、文法力や状況に応じた語彙力を養成するための、コミュニケーションを重視したアプローチを採用。
    ・語学を学ぶ他にも、フランス文化を知るためのさまざまなアクティビティ、社会見学などが企画されている。
    ※フランス語が初級の方は、日常会話レベルの英語力があることが望ましい。
    ※フランスの研修先は、参加者が確定後どちらかに決定されます。

キャンパス・フランス公式サイト https://www.japon.campusfrance.org/ja/le-programme-de-courts-sejours-etudiant

2.参加資格

1.本学の1年次~4年次に在籍している学部生(通学生) ※語学要件、GPA要件などは特にありません。
2.意欲をもって、主体的に本研修に参加できる方。提出物等の期限が遵守できる方。国際交流課からの連絡に迅速に対応できる方。
3.費用面含め、本研修への参加に対して保証人のご理解が得られる方。
4.本ページ冒頭の「【重要】新型コロナウイルス感染症流行下での渡航について」及び同別紙の内容を全て理解・同意していること。

3.募集期間

2022年10月17日(月)~2022年11月6日(日)
※11月3日(木)から11月6日(日)まで、市ヶ谷学園祭期間に伴いグローバル教育センターは閉室となります。同期間中はお問合せ等対応いたしかねますので、ご留意ください。詳細はこちらをご参照ください。

4.申込方法と結果通知

こちらのフォームよりお申込ください。

※事前に本募集要項及び各研修先の公式サイト等を全てよく確認し、プログラム内容についてご理解いただいたうえでお申し込みください。
※定員を超えた場合は、抽選となります。(英語圏のみ第二希望まで応募可能です。第一希望の研修先が抽選となり外れてしまった場合、第二希望の研修先に空きがあれば、そちらで参加することが可能です。第一希望、第二希望の研修先両方が応募者多数となった場合は、第一希望の研修先で抽選をいたします)
応募者が最少催行人数(いずれの研修先も5名)に達しなかった研修先については、実施を取りやめますので予めご了承ください。
※申込は1回のみ受付いたします。重複が見つかった場合は、先に申し込んだ方を削除いたします。

募集期間終了後、申し込み時にお知らせいただいた大学付与のメールアドレス<▲▲▲@stu.hosei.ac.jp>に、参加可否を全員に通知します。必ず確認してください。結果が届いていない方は問合せ先までご連絡ください。研修参加決定後も、研修参加者と大学との連絡は全て大学付与のメールアドレスを使用します。重要な連絡をお送りしますので、大学からのメールが届いていないかこまめに確認してください。

5.研修参加決定後の手続きについて

1.参加決定後、速やかにパスポートのコピーをご用意ください。既にパスポートをお持ちの方も、パスポート残存期間が「希望の研修先の実施期間初日+6か月」未満の場合は、速やかに更新をしてください。更新の方も、新規取得の方も、11月18日(金)までには必ず取得・更新を済ませてください。

2.研修先大学に提出する入学申込書の記入等については、研修先別に別途お知らせします。

※アメリカ、カナダ、オーストラリアの研修先に参加する方は、渡航前に各自で電子渡航認証の所得手続きを行う必要があります。この手続きに係る費用は各研修先の参加費用には含まれていません。
※本国籍以外の方は、研修先の国により別途ビザ取得費用等がかかることがあります(ビザ申請費用は自己負担)。国籍によっては、ビザの審査が非常に厳しい傾向にあり、申請をしても却下される場合もあります。ビザが取得できなかった場合は、本研修への参加はキャンセル扱いとなり、キャンセル料は自己負担になりますので、予めご了承ください。

6.事前オリエンテーション及び事後課題について

1.本研修への参加にあたって、事前オリエンテーションの受講(全2回)が必須となります。詳細は申し込み後に別途お知らせします。

  • ◆オリエンテーション実施日程(予定) 
  • 1回目:20221119日(土)午後
  • 2回目:2023年1月21日(土)午後
  • ※いずれの日程も対面で実施予定

2.研修先のプログラム修了後、研修報告書の提出及びアンケートの回答が必須です。

7.参加費用の支払いについて

参加決定後、参加決定者は11月25日(金)までに申込金100,000円を法政大学の指定口座に振り込んでください(振込先情報等については、別途メールにてお知らせいたします)。申込金については、参加費用(授業料、滞在費、海外旅行保険料、航空券代金等)の一部に充当します。
※旅行会社への申込書(お伺い書)提出後のキャンセルは、所定のキャンセル料がかかります。また12月1日以降のキャンセルの場合、いったん費用は全額お支払いただき、キャンセル料を差し引いた金額を後日返金いたしますので、予めご了承ください。
※申込金以外の費用については、別途指示する支払方法に従って振り込んでください。

8.単位認定について

  • 本研修プログラムを修了し、かつ所定の課題(研修報告書、アンケート等)を提出することで、単位認定・卒業所要単位への算入が可能です(一部研修先除く)。各学部の単位認定の詳細については、こちらをご確認ください。
    単位認定に関する詳細は、ご自身が所属する学部によって条件が異なりますので、各学部事務室にてご確認ください。
  • ※単位認定希望有無は第一回オリエンテーション後に確認します。
  • 2023年度春学期の単位として認定されるため、4年生は単位認定不可となります。
  • ※過去に同じ言語圏の短期語学研修(オンラインプログラムを含む)に参加し、単位を取得している場合、再度の単位認定はできません。
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9.注意事項

  • 1.本研修は「パックツアー」ではありません。大学は各研修先のプログラム出願代行、航空券手配代行、情報収集および情報提供、その他サポート全般をいたしますが、参加にあたっては参加者ご本人の主体性が求められます。「研修」であることをご本人、保証人が理解した上で、お申込みください。
  • 2.本要項に記載の参加費用は推定金額です。航空運賃、燃油代、為替相場の変動等により、参加費用は変動します。特に、昨今の円安及び燃油代高騰の影響で、推定金額から大幅に増額となる場合もあります。ご応募の際は、余裕を持った資金準備をお願いいたします。
  • 3.いずれの研修先においても、本学教職員の引率・同行はありません。
    4.参加者は、本学指定の海外旅行傷害保険の加入が義務付けられます。
    5.参加者全員が同じ航空便での出発・帰国とします。研修開始前・終了後の滞在延長は出来ません。
    6.各種課題や手続き等に関し、国際交流課からの指示に従っていただけない場合、及び、ご本人と連絡がつかない場合などは、参加をお断りすることがあります。
  • 7. 正当な理由がなく、参加確定後にキャンセルをされる場合、今後の短期研修へのお申込みをお断りする場合があります。各プログラムの日程をよく確認の上、参加できる方のみ、お申込みください。また、プログラム申し込み後に参加をキャンセルする場合、研修先大学によってはキャンセル料が発生する場合があります。キャンセル料が発生する場合には、全額自己負担となりますのでご注意ください
  • 8.研修参加者と大学との連絡は、全て大学付与のメールアドレス<▲▲▲@stu.hosei.ac.jp>宛にお送りします。大学からのメールが届いていないかこまめに確認してください。また、大学からお電話することもあります。03-3264-XXXXからの電話には出るようにしてください。
  • 9. 研修先国の現地情勢の変化や留学先大学の都合等により、プログラム実施が予告なく中止となることがあります。また、参加者数が本学又は各研修先の定める最少催行人数に達しなかった場合等、研修先大学の都合により、プログラムの中止やプログラム内容の変更が行われる場合があります。
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10.JASSO奨学金について

本研修参加者を対象としたJASSO奨学金の応募要領を公開しました。
こちらから詳細をご確認ください。

11.問い合わせ先

法政大学グローバル教育センター事務部国際交流課 市ヶ谷キャンパス 大内山校舎2階
(月~金 9:00-11:30・12:30-17:00、土 9:00-12:00
TEL:03-3264-9408
Email: tanki[at]ml.hosei.ac.jp ※[at]を@に置き換えてください。 

 

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