国際交流プログラム

就職活動のための在留資格「特定活動」の取得について

留学生(ただし研修生・研究生は除く)が卒業前から行っている就職活動を卒業後も続けるときは、在留資格「留学」から「特定活動」へ変更することで、最長1年間(「特定活動」6か月を1回まで更新可能)の滞在が可能となります。なお、この期間は申請により週28時間以内の資格外活動も可能です。

◇出入国在留管理庁への提出書類

  • ・在留中の一切の経費の支弁能力を証する文書,当該外国人以外の者が経費支弁をする場合には,その者の支弁能
  •  力を証する文書及びその者が支弁するに至った経緯を明らかにする文書
  • ・直前まで在籍していた大学の卒業証書又は卒業証明書(※1)
  • ・直前まで在籍していた大学による継続就職活動についての推薦状 
  • ・継続就職活動を行っていることを明らかにする資料
  • ・資格外活動許可申請書(出入国在留管理庁制定の書式)
  • ・在留資格変更許可申請書又は在留期間更新許可申請書(出入国在留管理庁制定の書式)

※1卒業直前で在留資格「留学」の期限が切れる場合は、「卒業証明書」の代わりに「卒業見込証明書」を提出すれば、入国管理局はこの「特定活動」の申請を受理してくれます。この申請を行うことによって、オーバーステイの危険が無くなります(在留資格の申請中は日本に滞在できるため)。なお、卒業式後に必ず、「卒業証明書」を入国管理局に提出してください(「卒業証明書」を提出しなければ、在留資格の審査が進みません)。

◇大学の推薦状を発行するために必要な手続

『特定活動』への資格変更は、在学中から卒業後も引き続き就職活動を行う者にのみ与えられるもので、卒業後から就職活動をスタートする方は対象になりません。

1.申請フォームより大学推薦状の発行を依頼する。
▶大学推薦状申請フォーム
※申請時には、就職活動を継続的に行っていることを明らかにする資料(会社説明会に参加したことが分かる資料、説明会の予約メール、エントリーシートの写し、採用の選考に関わるメール等)の提出が必要です。 

2.申請フォームより証明書の発行を依頼する。
証明書発行申請フォーム
※卒業生用のシステムですが在学生も利用できます。

・卒業生は「卒業証明書」1通が必要になります。申請フォームより「卒業証明書」1通を申請ください。
・在学生は「卒業見込み証明書」「在学証明書」が1通ずつ必要になります。在学生用の証明書が選択肢にありませんので、「和文・卒業証明書」を2通と入力し、連絡事項に「ビザ更新のため和文の 「卒業見込み証明書」「在学証明書」を1通ずつ」と入力してください。

3.グローバル教育センターが大学として推薦状を発行するのに問題ないと判断した場合には、グローバル教育センター(市ケ谷)から推薦状および入管への提出資料を郵送する。

◇在留資格「特定活動」の申請後にすること

1.申請結果を報告する。在留資格「特定活動」が取得できた場合は、グローバル教育センターに提出する。
※変更後の在留カードの提出がない場合、在留資格「特定活動」を更新する際、推薦状を発行できない場合があります。必ず提出してください。
在留カード提出フォーム

2.「特定活動」の在留期限までに就職が決まらず引続き就職活動をしたい場合は、在留期限の切れる1か月前までに1回目と同様に申請フォームを提出する。
※更新には1回目の申請と同様に大学の推薦状が必要になりますので、必ず申請フォームを提出してください。             

3.就職活動を終了したら、WEB申請フォームから最終報告シートを提出する。
就職活動のための在留資格「特定活動」最終報告シート
※就職先が決定した場合、または日本で就職せずに本国に帰国する場合や他の在留資格に変更する場合なども必ず最終報告シートを提出してください。