センター概要

ご挨拶

グローバル教育センター
法政大学グローバル化の拠点


副学長(国際担当)・グローバル教育センター長
ダイアナ・コー

法政大学は、文部科学省・平成26年度スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援(タイプB:グローバル化牽引型)」に採択されました。本事業は、「大学改革」と「国際化」を断行し、国際通用性、ひいては国際競争力の強化に取り組む大学の教育環境の整備を目的する事業に対して、国から重点的に財政支援されるものです。これまで本学では、「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援※(タイプB:特色型)」に採択され、国際舞台で活躍する自立的で人間力豊かなグローバルリーダーを育成してきました。本事業の採択を受け、総長のリーダーシップの下、これまでの取組みをさらに発展させるとともに、目的を達成するため、全学が一体となってグローバル化を推進します。
※「グローバル人材育成推進事業(平成24年度採択)」を組み替えたもの。

これらの事業は、教育と研究のグローバル化を促進する法政大学の成果と努力を確認するものです。 1970年代から、国際交流センターは、外国人留学生の受入れ、学生の海外派遣支援、法政大学国際交流基金(HIF)制度や協定校からの交換留学生や外国人研究者の受入れも積極的に支援してきました。 2012年に設立されたグローバル人材開発センターは、国際的な産業競争力の向上や国と国の絆の強化の基盤として、グローバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できる人材の育成を図るべく、英語強化プログラム(ERP)、国際ボランティア・インターンシップ・プログラムなど、多彩なグローバル人材育成のための教育プログラムを提供してきました。

法政大学では、グローバル化をさらに深化させるため、国際交流センターとグローバル人材開発センターの功績を引き継ぎ、2014年にグローバル教育センターを発足させました。グローバル教育センターの主な役割は、法政大学の研究や教育を海外に発信するとともに、海外で活躍できる人材を教育する環境を提供し、支援していくことです。法政大学は2021年2月現在、45の国・地域の255の大学・機関との間で学術一般協定、学生支援協定を締結しています。従来から行ってきた外国人留学生の受入れ、学生の海外派遣支援、法政大学国際交流基金(HIF)制度や協定校からの交換留学生や外国人研究者の受入れも、より積極的に支援するとともに、留学生の生活面の充実にも力を入れていきます。

法政大学は、スーパーグローバル創成支援事業採択大学として、日本の歴史、環境、文化などの研究拠点として、世界的な規模で多様な研究を集結させ、自然環境のみならず、高度な教育を通じた安定的な経済社会の持続可能性や、長い歴史と多様な展開をしてきた文化の持続可能性を含め、「日本発」のサステイナブル教育の確立と発信を通じて、日本社会のグローバル化を牽引する大学となることを目指します。加えて、外国出身の学生の積極的な受け入れや海外へ留学する学生を増やすなど、他の採択大学とも協力し、日本の大学の世界的なプレゼンスを高めていくことも重要です。

グローバル教育センターは法政大学のグローバル化の拠点として、積極的に活動します。

  • 法政大学グローバルポリシー