トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム

トビタテ参加者体験談

「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム~」は、海外での「異文化体験」や「実践活動(※)」を焦点にした留学に対して奨学金を給付することで、グローバルに活躍できる力の育成と自らの経験を新しい留学文化の醸成に還元してもらうことを目的とした、海外留学支援制度です。

審査を経て、トビタテ!に採用された皆さんの、留学報告です。

多久和 佳(11期)

キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科卒業
NHK首都圏局にて勤務

トビタテ申請コース:多様性人材コース
留学テーマ:一般就労をした発達障害者の「生き辛さ」解消

井上 あすか(15期)

社会学部社会政策科学科卒業
オイシックス・ラ・大地株式会社にて勤務

トビタテ申請コース:イノベーターコース
留学テーマ:アグリビジネス × フードイノベーション

守田 竜梧(15期)

法政大学理工学研究科応用情報工学専攻(2024年度現在)

トビタテ申請コース:STEAMコース
留学テーマ:AIの力で誰もが平等な機会を得られる世の中に

森井えり子 (16期)

トビタテ申請コース:ダイバーシティコース
留学テーマ:文化活動を軸にした子ども・若者の居場所作り

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