協定校情報 / イギリス
ロンドン大学東洋アフリカ研究学院
School of Oriental and African Studies (SOAS), University of London

Fact Sheet
協定校が発信する交換留学生向けのプログラム情報をこちらから閲覧することができます。出願前に必ずご確認ください。
※大学のメールアカウントへのログインが必要です。
※国・大学ごとにフォルダが分かれています。フォルダのない大学は、Fact sheetはありません。
※語学・GPA要件は、リンク先の記載によらず、派遣留学生募集要項を参照してください。
学年暦
- Term1(Autumn):9月下旬~12月中旬
- Term2(Spring):1月上旬~3月中旬
- Term3(Spring):4月下旬~6月中旬
- 派遣留学では、1年間の留学はTerm1からTerm3まで、半期の留学はTerm1のみとなります。
履修科目
法政大学の学生は東アジア言語文化学部(Department of East Asian Languages and Cultures)に所属し、原則所属学部の科目を履修するが、他学部の授業履修も可能。
- 一部の科目には前提条件がある。
- Independent study projectsとdissertations and extended essaysは履修不可。
- 法学部以外の学生が法律系授業を履修する場合、1年生向けの授業のみ履修可。
- 学部生は大学院レベルの授業を1つまで受講可能だが、その場合は派遣先大学の許可が必要。
- コースリスト
- School of Oriental and African Studies (SOAS), University of London / Module overview
- 東アジア言語文化学部(Department of East Asian Languages and Cultures)以外の情報も含むので注意すること。
- 東アジア言語文化学部(Department of East Asian Languages and Cultures)について
- School of Oriental and African Studies (SOAS), University of London / School of Languages, Cultures and Linguistics
宿舎
- キャンパス徒歩圏内に大学寮あり。
- アパートやルームシェアの自己手配も可能。
主な費用
過去の派遣生の平均支出額をこちらから閲覧することができます。
- 大学のメールアカウントへのログインが必要です。
- アンケートを介した自己申告の金額を集計したデータであり、また、為替レートや現地物価の変動、個人の生活スタイル等によりかかるコストは大きく増減しますので、あくまで参考として参照し、留学に際し発生する具体的な金額は協定校のウェブサイト等より確認してください。
- 直近の派遣実績がない協定校については、一覧に含まれていない場合があります。
- 住居には寮の場合、Meal Plan(食事付き)が費用に含まれている場合と別途必要な場合があります。
- 現地保険も加入義務(UKに6ヶ月以上滞在するEEA圏外国籍の者は「Immigration Health Surcharge」をビザ申請前に支払うよう義務付けられている。)
報告書
過去の派遣生の報告書をこちらから閲覧することができます。
注釈
- 学年暦、履修科目は派遣先大学の都合により、予告なく変更されることがあります。