全ての科目の教授言語を英語とし、全学で開講している学部横断型の公開科目です。ERP等により一定以上の英語力を身に付けた学生は、全ての授業が英語で行われるグローバル・オープン科目を受講することで、所属学部の専門領域を超えた知識やグローバルな視点を身に付けることが出来ます。（一部科目において履修に英語力基準を設けている場合があります。）各領域内で12単位以上取得した方には、所定の申請により、修了証が発行されます。■2022年度秋学期 開講科目例（１)Introduction to Strategic Management,Foundations of Finance, Business and Society, Global Human Resources Management etc.ビジネス＆マネジメントIntroduction to Economics A,Business Communication II B,Sport Consumer Behavior,Practical Economics B,Japan and ASEAN Economy B etc.（2)ビジネス＆エコノミクスWorld Politics, Social Science A,Approaches to Transnational History,International Society and Environmental Issues etc.（３）国際関係Comparative culture（3）, Design Basics in English, Art, Rebellion and Advertising,Race, Class and Gender I: Concepts & Issues, Fieldwork for SDGs etc.（４）社会と文化Foreign Language Exercise (English Ⅳ),English Academic Writing II,English Presentation II, Multicultural Translation through English Ⅱ etc.（５）実践英語Introduction to Computer Science and Information Technology,Environmental Science,Probability Models and Applications etc.（６）科学・技術領域科目名キャンパス内にいながらにして、外国人留学生や英語学習アドバイザーと日常的なコミュニケーションの機会を持つことが出来、実践的な語学力を身に付けられます。英語学習アドバイザーが市ケ谷・多摩・小金井キャンパスの各Gラウンジに授業期間の週4日1日3時間常駐し、対面・オンラインどちらでも参加出来るよう準備の上、継続的な英語学習支援の場を提供しました。英語に苦手意識のある学生を対象にした初心者向けの時間を設け、これから英語学習に力を入れたい学生も英語に親しめる環境を用意しています。自分の英語レベルを把握し、英語学習に役立てる機会として、TOEIC®IPを年1回、実施しています。実力の把握が、英語学習へのモチベーションや英語レベルの向上に繋がります。2022年度は期間内であれば好きな時に受験が可能なオンライン形式で実施し、多くの学生に受験機会を提供することが出来ました。春学期・秋学期中に受講出来る有料の英語試験対策講座です。英語圏留学を目指す学生対象のTOEFL®iBT講座・IELTS講座と、ベーシック・インターミディエートの2レベルで展開するTOEIC®L&R講座があります。各講座ともに全10回（週1回クラス）の集中授業をオンラインにて実施しました。＊グローバル・オープン科目修了証授与の様子グローバル・オープン科目TOEFL®・TOEIC®・IELTS講座Ｇラウンジ GlobalLoungeTOEIC®IPの全学実施
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