国際交流プログラム

【報告】本学トビタテ生が代表としてスピーチ

2019年3月3日に、トビタテ10期の壮行会が行われました。そこで、本学7期採用の松岡佑麿さん(理工学部研究科応用情報工学専攻・2019年3月卒)が、トビタテ生代表として選ばれ、「留学の価値」についてスピーチをしました。10期トビタテ生の他、文部科学大臣はじめ500人以上の前での、堂々としたスピーチとなりました。

松岡さんは、「理系、複合・融合系人材コース」で採用され、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学に留学し、人工知能技術の研究を行いながら、アメリカの産学連携の仕組みなどについて学んできました。