新入生向け海外留学・国際交流ガイダンスを実施しました。
2017年度新入生向けの海外留学・国際交流ガイダンスを4月3日(月)、5日(水)に実施いたしました。
4月3日(水)には小金井3学部(理工、生命、情報科学)を対象とし、入学式前の午前中に市ヶ谷キャンパスにてガイダンスを実施しました。4月5日(水)には、市ヶ谷8学部(法、文、経営、国際文化、人間環境、キャリアデザイン、GIS、デザイン工)を対象とし市ヶ谷キャンパスにて、多摩4学部(経済、社会、現代福祉、スポーツ健康)を対象とし多摩キャンパスにて実施しました。
ガイダンスでは、法政大学のグローバル化の現状を説明した後、「海外留学プログラム」、「学内でできる国
際交流プログラム」、「語学力育成プログラム」について、各プログラムの概要と説明会の日程などを案内しました。約1,800名の新入生が参加し、派遣留学、国際インターンシップ、英字新聞作成、ESOP(交換留学生受け入れプログラム)など多岐に渡る質問が出るなど、積極的にガイダンスを聞いていました。
ガイダンスについては、以下(Youtube)よりご覧いただけます。
法政大学グローバル教育センターでは、今後も4月、5月に様々なプログラムのガイダンスを実施していきます。