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2019年度
2019.04.11

2019年度春学期受入れの交換留学生が来日しました

 2019年度春学期受入れの交換留学生64名が来日し、ESOP(交換留学生受入れプログラム)科目を中心に法政大学での勉強を開始しました。4月4日~6日には交換留学生のための来日オリエンテーションおよびウェルカムパーティーを開催しました。秋学期からの継続生も合わせると総勢91名になります。

 今学期からは約120名の学生が留学生サポーターHUBs(Hosei University Buddy system)として交換留学生とバディーを組み、来日時の空港出迎えやオリエンテーションでのガイド(寮からキャンパスへの案内、学生食堂の使い方説明、キャンパスツアーなど)のサポートにあたりました。最初は緊張気味の留学生でしたが、学生ボランティアのサポートにより徐々に打ち解け、楽しい留学のスタートを切ることができたようです。

 留学生の国籍はフランス、中国、インド、イギリス、アメリカ、オーストリア、ウズベキスタン、ベルギー、イタリア、台湾、メキシコ、ドイツ、スロバキア、デンマーク、リトアニア、スペイン、スイス、チェコ、ロシア、韓国、タイ、オーストラリアと、22か国・地域、世界各国45大学からの交換留学生が学んでいます。交換留学生はESOP科目やJLP(日本語教育プログラム)科目を中心に様々な科目を学び、日本語レベルの高い学生は日本語で実施される学部正規過程科目を受講します。学生は半年もしくは1年間、本学での留学生活を経験します。

ESOPについて>
https://www.global.hosei.ac.jp/programs/oncampus/esop/

【お問い合わせ先】
法政大学グローバル教育センター事務部国際交流課国際交流担当
esop
ml.hosei.ac.jp(お問い合わせの際には@を半角にしてください。)

IMG_orientation1オリエンテーションの様子 IMG_orientation2オリエンテーションでの自己紹介
IMG_orientation3キャンパスツアー IMG_orientation4今後も交流が深まることを期待しています!

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パーティー参加者全員の集合写真

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