2018年度新入生向け「海外留学・国際交流」ガイダンスを実施しました
グローバル教育センターでは、2018年度新入生向けの海外留学・国際交流ガイダンスを4月3日(火)～5日(木)の3日間で実施しました。
4月3日(火)には小金井3学部（理工、生命、情報科学）を対象とし、入学式前の午前中に市ヶ谷キャンパスにてガイダンスを実施しました。4月4日(水)および5日（木）には、市ヶ谷8学部（法、文、経営、国際文化、人間環境、キャリアデザイン、GIS、デザイン工）を対象とし市ヶ谷キャンパスにて、多摩4学部（経済、社会、現代福祉、スポーツ健康）を対象とし多摩キャンパスにて実施しました。また、今年度より新入生の保護者を対象としたガイダンスを4月3日（火）に市ヶ谷キャンパスにて実施しました。
ガイダンスでは法政大学のグローバル化の現状を説明した後、「海外留学プログラム」、「学内でできる国
際交流プログラム」、「語学力育成プログラム」について、各プログラムの概要と説明会の日程などを案内しました。全日程で約2,110名の新入生および約170名の保護者の方々が参加し、メモを取りながら積極的にガイダンスを聞いている様子が伺えました。ガイダンス終了後も派遣留学制度や短期語学研修だけでなく、国際インターンシップやERP（英語強化プログラム）など多岐に渡る質問があり、本学の国際体験に対する取り組みへの関心の高さが伺えました。
ガイダンスについては、以下（YouTube）よりご覧いただけます。
ガイダンスは、本学の国際化に向けての取り組みについてまとめた冊子、「Go Global Hosei 2018」を参照しながら行われました。冊子は各キャンパスグローバル教育センターにて配布しております。また、下記よりデジタルパンフレットもご覧いただけます。
法政大学グローバル教育センターでは、今後も4月、5月に様々なプログラムのガイダンスの実施を予定しています。詳しい日程は随時グローバル教育センターWebサイトに掲載しますのでご確認ください。
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- 約2,110名の新入生が参加しました。
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- 保護者向けガイダンスの様子
