センター概要

ご挨拶

グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指し、
新たな一歩を踏み出す法政大学

法政大学は、文部科学省・平成26年度スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援(タイプB:グローバル化牽引型)」に採択されました。本事業は、「大学改革」と「国際化」を断行し、国際通用性、ひいては国際競争力の強化に取り組む大学の教育環境の整備を目的する事業に対して、国から重点的に財政支援されるものです。
これまで本学では、「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援※(タイプB:特色型)」に採択され、国際舞台で活躍する自立的で人間力豊かなグローバルリーダーを育成してきました。
本事業の採択を受け、総長のリーダーシップの下、これまでの取組みをさらに発展させるとともに、目的を達成するため、全学が一体となってグローバル化を推進します。
※「グローバル人材育成推進事業(平成24年度採択)」を組み替えたもの。

059-01
副学長(国際担当)・グローバル教育センター長
福田 好朗
Yoshiro Fukuda
Vice President (International Affairs)
Director, Global Education Center

法政大学では、従来の国際交流から、より進んだグローバル化に向けて、一歩を踏み出すために、国際交流センターとグローバル人材開発センターを統合し、グローバル教育センターを発足させました。その主な役割は、法政大学の研究や教育を海外に発信するとともに、海外で活躍できる人材を教育する環境を提供し、支援していくことであると考えています。

グローバル教育センターは、国際交流センターが、その窓口となって1970年代前半から海外との交流を進めて、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国、韓国をはじめ26の国と地域、130大学・機関(2014年4月現在)との間で学術一般協定、学生支換協定を締結してきました。その財産を引き継ぎ、さらに拡大していきます。さらに、従来から行ってきた外国人留学生の受入れ、学生の海外派遣支援、法政大学国際交流基金(HIF)制度や協定校からの交換留学生や外国人研究者の受入れも積極的に支援するとともに、生活面を含めて充実させていきます。 また、2012年には、文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」に採択され、若い世代の「内向き志向」を克服し、国際的な産業競争力の向上や国と国の絆の強化の基盤として、グローバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できる人材の育成を図るべく、グローバル人材開発センターが中心となって、英語強化プログラム(ERP)、国際ボランティア・インターンシップ・プログラムなど、多彩なグローバル人材育成のための教育プログラムを提供してきました。これらをさらに発展させて、充実させていきます。

さらに、この度、文部科学省スーパーグローバル大学等事業「スーパーグローバル大学創成支援(タイプB:グローバル化牽引型)」に採択されたことにより、本大学のグローバル化をより一層推進していくこととなりました。
法政大学は、スーパーグローバル創成支援事業採択大学として、わが国の歴史、環境、文化などの研究拠点として、世界的な規模で多様な研究を集結させ、自然環境のみならず、高度な教育を通じた安定的な経済社会の持続可能性や、長い歴史と多様な展開をしてきた文化の持続可能性を含め、「日本発」のサステイナブル教育の確立と発信を通じて、わが国社会のグローバル化を牽引する大学となることを目指します。そして、外国人の積極的な受け入れや海外へ留学する学生を増やすなど、他の採択大学とも協力してわが国大学の世界的なプレゼンスを高めていかなければならないと思っております。

この時期に、発足したグローバル教育センターは、積極的に、その一翼を担っていきます。

  • 法政大学グローバルポリシー